東京女子医科大学内科学講座膠原病リウマチ内科学分野はリウマチ学の診療・教育・研究を行う日本トップクラスの規模と実力を持つ教室です。2018年5月に、附属医療施設から大学医学部の講座に組織改編され、当教室が設置されました。初代御巫清允教授、第2代柏崎禎男教授、第3代鎌谷直之教授、第4代山中寿教授、第5代針谷正祥教授が主宰してきました。
当分野では
①安全で良質な診療
②魅力的な卒前・卒後教育
③先端的な研究
を3本柱として掲げ、これらのサイクルを回すことにより、優れた成果を生み出すことを目指しています。このページを訪れて頂いたリウマチ学を志す皆様、一流の臨床能力を身につけたい、東京女子医科大学膠原病リウマチ内科学分野で学びたい、と思っていらっしゃる皆様に、当教室の卒後教育体制、研究体制を紹介します。是非、当教室の扉を叩いてください。明日のリウマチ学を一緒に創っていきましょう。