当講座では小児期発症慢性疾患の一つである小児リウマチ性疾患について、全国でも数少ない成人科との一貫した体制で診療・教育・研究に取り組んでいます。膠原病、若年性特発性関節炎、自己炎症性疾患の患者様が数多く通院されている当施設で、一緒に働きませんか。2022年4月採用の下記の人材について公募を行います。
- 助教１名（東京女子医科大学膠原病リウマチ内科学講座所属、東京女子医科大学小児科兼務）：日本小児科学会専門医を取得した小児リウマチ性疾患に興味がある医師
- 後期研修医大学院生若干名（東京女子医科大学膠原病リウマチ内科学講座所属）：小児リウマチ性疾患に興味がある医師
興味がある先生は遠慮なくお問い合わせください。
小児リウマチ性疾患担当 宮前多佳子