東京女子医科大学病院 膠原病リウマチ痛風センター
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EULAR 2026に勝又教授、宮前先生、岡本先生、樋口先生、本山先生と参加してきました。開催地のロンドンでは、歴史ある街並みと近代的な都市の雰囲気が共存しており、印象深い滞在となりました。地下鉄運転士のストライキによる交通の乱れが心配されましたが、幸い大きな混乱はなく移動できました。

現地では、リウマチ性疾患に関する最新の知見に加え、CAR-T細胞療法やT細胞エンゲージャー療法などの免疫療法の有効性や課題について学びました。また、国際学会ならではの熱気を肌で感じることができ、非常に有意義な学会参加となりました。

当教室からは、RA発症高リスク者(At-risk者)を対象としたトランスレーショナル研究やIORRAコホートを用いた研究など、4演題を発表しました。そのうち2演題がPoster Tourに選出されました。私自身も発表後に海外の研究者と意見交換を行う機会に恵まれ、新たな視点や示唆を得ることができました。

今回の学会参加で得られた刺激を今後の研究・診療活動につなげ、さらに研鑽を積んでいきたいと思います。

 

文責:髙田 秀人